今までたくさんのゲーム実況をやってきましたが、
今回から実況プレイの日記を書いて行くことにしました!
記念すべき第一回目はゆめにっき3D!
...
あえてゆめにっき3Dから始めた深い意味はありません^^;
言わずと知れたフリーゲームの金字塔ゆめにっき。
ゆめにっきを海外の有志達が3D化、
究極のファンゲームとして完成させました!
本家ゆめにっきのストーリー(そもそもストーリーってあるのかな?)
や繋がりは無く、世界観だけ楽しむゲームとなっています。
いざ実況!と、いつも(通常の撮影方法は次回以降記載予定) のように
始めようとしましたが、今回はいつも通りにはいかなかった。
何故ならゲーム音声の調整とマイクの調整が上手くできない!
いつもは動画とゲーム音と自分の声は同時に動画ファイルに
集録しているんですが、このままではゲーム音声に
自分の声がかき消されたり、逆に自分の声でゲーム音が
聞こえなくなってしまう。
仕方なく今回は別の方法を採用しました。
それが、音声と動画の別撮り!
この方法は非常に面倒臭いです、
動画編集時に別途録音した音声とずれないように
調整するのが大変。
しかし、メリットも多いです。
好きなタイミングでゲーム音と声のボリューム調整が可能。
不要なトークのカット等、修正が出来ます。
始めてなので最初は戸惑いましたが、
慣れたらこっちの方がクオリティの高い動画が作れそうです。
さて、実際の撮影した状況ですが、まず動画の撮影は
Windows7ノートPC(K53E-SXGREEN)
バンディカム有料版
ヘッドフォン
マウス
音声を収録するためにiMac (iMacである必要は全くないけど機材がないので)
X-Fi Go! Pro
SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PCV80U ECM-PCV80U
他にも音だけビデオカメラで収録して編集も考えましたが、
データが多くなり過ぎるのでやめました。
顔出し実況の際には今度からこの手法が有効そうです。
そんなこんなでスタート!
内容は実況プレイを見ていただければわかりますが、
撮影した感想はここで話したいと思います。
何が原因かは、はっきりしませんが、操作しずらい!
理由1:マウスの反応が良すぎる
この現象は通常のプレイでは発生しませんでしたが、
バンディカム(キャプチャーソフト)を起動した状態で起きました。
もしかしたらPCのスペックが低すぎたのかもしれません。
理由:2キーボード操作
おそらく一般的な配置なんでしょうが、普段コントローラーで
プレイしている僕には難しかった。
ゆめにっき3Dをプレイされる方は上記の事を考慮いただきプレイすることをオススメします。
今回はじめて音声を別撮りしたのですが、動画と音声をうまく合わせるのが非常に難しかった。
動画で何らかのアクションと同時に合わせなくては声がずれてしまいます。
この手法は映画でも同じ手法で撮影されているようで、映画監督が「よーい、アクション、カチッ!」みたいな感じで撮影してますが、動画でのカチッとぶつかる瞬間と音のカチッという瞬間を合わせて、音ズレをなくしているとかいないとか。
今後もこの手法を研究して実況動画に活かしていきたいと思っております。
※海外のサイトなので注意
ゆめにっき3D実況プレイは↓コチラをご覧ください!
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